with(2022年12月時点 現 株式会社ネイズ)

起業家紹介【「with(2022年12月時点 現 株式会社ネイズ)」 webマーケター 馬橋 海樹】

時代に合わせた新しい形での事業承継を目指す。
お客様と「共に」歩む、webマーケティング会社。


webによる集客が一般的な広告手法となって久しい現代。費用をかければ、誰でも簡単にwebマーケティングを始めることが可能になった一方、効果的なwebマーケティングを行うためには、日々アップデートされる複雑なアルゴリズムを理解し、最適な施策を行う必要があります。馬橋海樹(うまはし・かいき)さんが父と共に、父が代表を務める「株式会社スパーダ・デザイン」の新たなweb部門として立ち上げた「with(2022年12月時点 現 株式会社ネイズ)」は、そんなwebマーケティング技術の提供を専門とし、webでの集客を「二人三脚」で運用するwebマーケティング会社です。





-事業の内容をお教えください。

基本的にはwebを中心としたマーケティング会社です。何かを売りたい、何かを宣伝したいといった目的を達成するため、ホームページ制作、web広告やSNS広告の出稿、インフルエンサーとのタイアップ(キャスティング)、SNSのマーケティングといった事業を幅広く行っています。

目的に応じてお客様の商品の市場を分析し、最適な手法を考えるところから始めていきますので、例えば「ホームページを作りたい」というお客様がいらしたら、まず「何が目的でホームページを作りたいのか」といったヒアリングを行います。広告を配信して終わり、ホームページを作って終わり、といった形ではなく、目的を達成するために伴走しながら一緒に考えることが大切です。例えばヒアリングの結果、ホームページよりもInstagramのほうがよい効果を出せそうだと感じたら、Instagramの運用も併せてご提案します。

他にも、「web広告を出稿したけど結果がついてこない」という悩みをお持ちのお客様に対しては、web広告の戦略的な部分をアドバイスしたり、チャットツールを用いて定例会を行うといった、コンサルティング的な事業も行っています。



-創業の経緯は?

当社の母体は「株式会社スパーダ・デザイン」という広告代理店です。同じく郡山市に拠点を置く会社で、この会社ではいわゆる「マス広告」の制作を行っています。つまり、webではなくテレビや新聞、チラシやポスターといった媒体を用いる広告業ですね。
私は高校を卒業し、東京のweb会社に勤めていたのですが、途中で父からスパーダ・デザインにwebの担当として誘われたというのがきっかけです。検討した結果、スパーダ・デザインでweb事業を展開するというよりも、新会社として新しい部署を立ち上げようということで、オフィスも新たにして設立したのが当社になります。



-「with(2022年12月時点 現 株式会社ネイズ)」という社名の由来は?

とても単純なのですが、お客様と「共に」という意味です。先ほどお話したように、webマーケティングのお仕事は何かを作って終わりということではありません。
「二人三脚」というのも当社のキーワードなのですが、例えば毎月定例会を行って定期的に改善し、広告やサイトの解析を毎月提出するなど、まさに、お客様と「共に」進んでいくようなイメージで社名を名付けています。



-創業してよかったこと、大変だったことをお教えください。

私は今、22歳なのですが、同世代の方がなかなか経験できないことを経験できているということがよかった点です。どうすれば「with(2022年12月時点 現 株式会社ネイズ)」をもっとよくできるのか、考えながら進んでいけるというのは、大変と同時にとても楽しいことでもありますね。

大変だったことは、事業の幅広さゆえに、リソース不足に陥りがちだったことです。今でも大変なのですが、4つの事業(ホームページ制作、web広告・SNS広告の出稿、インフルエンサーとのタイアップ(キャスティング)、SNSマーケティング)全てに干渉することがとても難しかったです。私の他にもスタッフがいるのですが、通常業務に加えてスタッフの採用活動まで行うことも大変でしたね。



-首都圏ではない地域でwebの人材を確保するのは大変そうですね。

そうですね。求人サイトに掲載するといった動きの他、知り合いの会社とのつながりを利用したり、個人でブログをやっていたりする方をスカウトしてみたり、幅広く集めています。



-お話を伺う限り、実働されている時間がとても長そうな気がします。

当社の基本的な経営戦略などは父であるスパーダ・デザインの社長が統括していますので、立場的に私は「with(2022年12月時点 現 株式会社ネイズ)」という名の部署を任せてもらっているという形です。ゆえに経営的な動きはそれほど無いにしても、業務において考えることが多いというのはやはりありますね。
伴走しながらディレクションしていくという仕事なので、お客様の会社へお打合せに行くことも多いです。



-「営業」はいらっしゃらないのでしょうか?

当社には営業はおらず、在籍しているのは、私も含め何かしらの「専門家」です。お客様の元へお伺いするのはその専門家なので、お客様の疑問点に対してその場でご回答できるというのは逆に強みかもしれませんね。例えば、私なら自分で運用しているSNSアカウントやweb広告などがありますので、それをその場でお見せしながらご説明できたり。



-web業界は、他の業界と比べて特に進歩が早いイメージがあります。やはり日々お勉強をされているのですか?

はい、毎日のようにSNSやweb、書籍などを読んで、アップデートされる情報を仕入れていますが、それでも追いつかない部分があるぐらいです。たまたま今日ツールを開いてみたら、管理画面が変わっていたとか(笑)。

最新情報は基本的に私が仕入れて分析し、お客様に提供するので、当社にご依頼いただくと、時間がかかりがちな「勉強」的な部分まで任せられるというのはあると思います。いつまでも古い知識で続けていても、なかなか上手くはいかないですしね。



-今後の目標はありますか?

集客や採用といったフェーズでwebマーケティングが必要となる場面が必ずあるため、福島県内にも、潜在的にそういった場面でお悩みの方は多いのではないかと思います。そのため、まずは、福島県内のお客様のサポートを大事にしていきたいというのが1つ。

また、SNSを使って積極的に発信していけるように、SNSマーケティングの市場を作りたいと考えています。首都圏だとSNSを用いたマーケティングが当たり前になっている印象ですが、福島県内にはそれほど浸透していないので。
1年間のインターネット広告費がテレビ広告費を抜いたり、SNSやインターネット上で情報を見る人が急速に増えています。そういった時代を生きる今の若者が日本経済の中心になったとき、今後はさらにwebマーケティングの需要が伸びてくるのではないかと思っていますので、今から様々なお客様にwebを使ったマーケティングをご検討いただきたいです。



-これから創業を考えている方へ向けて、何かアドバイスはありますか?

私の場合は、後を継いだというような形で立ち上げていますので、直接的に創業をしたわけではないのですが、「事業承継」的な視点から言うと、今の時代に合わせた形で引き継ぐのがよいのではないかと思います。例えば当社の場合、母体であるスパーダ・デザインがマス広告を専門にやっていたところに、現代で市場が大きくなっているweb広告を加えるような形で立ち上げていますし。どんな業界であっても、そのまま単純に引き継ぐのではなく、後継者が時代の流れに沿った動きができるような承継の仕方がベストだと思いますね。



web・SNS広告運用(Google/Yahoo!/YouTube/Twitter/Instagram 等)/SNSマーケティング(Twitter/Instagram/Facebook/YouTube 等)/webサイト制作/web運用・解析/インフルエンサーマーケティング

株式会社ネイズ

〒963-8041 福島県郡山市富田町字担ノ腰45-1

TEL:024-983-7663 FAX: 024-983-7664

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馬橋 海樹

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